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2010/02/10

GERBER SUSRENSION

いわゆるマルチツールです。
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スノーシューで山に行くようになって思ったのが、「途中でどっか壊れたら、修理どうしよう?」って事。可動部分が多く、力もそれなりにかかるのでガムテを巻いてオシマイって訳には行かない筈。やはり、コンパクトな工具と針金位は持ち歩かないと怖いぞ。

と言う訳で、上野に行った際、何十年ぶりかにマルゴーで購入。
この手のツールと言えばレーザーマンツールと相場が決まってますが、価格でついGERBERを選んでしまいました。

持った感想.......重い!
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256gか......

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普段、バックパックの非常用グッズ入れに入ってるビクトリノックスのピクニッカー
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82g。

これに、釣り用のミニプライヤーを合わせても
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124gぢゃん!

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ピクニッカーは、ロック付きメインブレードと缶切り栓抜きマイナスドライバー(大小)千枚通しにコルク栓抜き(結構重宝)と爪楊枝に刺抜きと言うシンプルな構成。
ハッキリ言ってこれ以上色々付いてても使わないです。
このナイフは、20歳位の頃、まだ作品撮りにアメリカに通ってた時、向こうの某大学の図書館の売店で何気なく買った物。これとバックのフォールディングハンターで1ヶ月以上料理しつつ撮影旅行をしてましたが、メインブレードが薄いので野菜の千切りとかが比較的やりやすくて重宝してました。

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一方GERBERのSUSRENSION、何か色々付いてますねぇ。
1)ナイフ(普通のブレードとセレーションとノコギリが付いてるけどみんな小さい、まあ構造上仕方ないんだけど....一応ロックは出来ます。しかし、こんなちっこいノコギリで何切るんだ?)
2)プライヤー(さすがにこれだけはちゃんとしてる)
3)ワイヤーカッター(ちゃんと切れます)
4)栓抜き 缶切り(栓抜きは、ちょっとやりにくいけど抜けます。缶切りは試していないけど、ビクトリノックスと同じような構造何で多分平気だと思う)
5)ハサミ(小さいけど、意外と良く切れる。けどお世辞にも使い易いとは言えない)
6)ワイヤーストラッパー(ってどれ?)
7)手荷物フック(これも多分使うことは無いと思う)
8)プラスドライバー&マイナスドライバー(プラスドライバーはちょっと特殊な構造、まだ試していない)

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小さなメインブレード、ちょっとした作業なら良いけど、これで魚を捌く気にはならないなぁ。
買って直ぐは、グラインダーでガーっと削って刃を付けた様な状態だったので、即座に研ぎました。刃持ち、耐久性はどーなんだろう?(まだそこまで言えるほど使っていない)
ちなみに切れ味に関しては、刃物は研いでナンボなのでデフォルト状態の議論は無意味。でもって、現在の状態だと産毛位は剃れます。研ぎやすさは440Cっぽいけど、硬度がどの位だとかは不明です。

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セレーションブレード、濡れたロープが切りやすいそうだけど、そもそも濡れたロープを切る機会が滅多に無いです。

まあなんだかんだとイチャモン付けてますが、気に入らないのかって言われれば、かちゃっと開くギミックが楽しくて結構気に入っております。。。

当面は、キャンプしなければ、SUSRENSION。キャンプして料理をするなら両方持っていく感じかなぁ。



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コメント

こういうのをつかわなそうな割りに
念のためには欲しいので
ナチュラムの懸賞で応募し続けてますが
ぜんっぜん当たんないんですよねぇ。

投稿: Kenneth.K | 2010/02/11 17:09

>けねすけさま
船と山の最大の違いは、荷物をずーっと担いでいなきゃどこにもいけない事。なので、使うかつ使わないか判らない荷物は極力省略したい訳です。
でも、使わなきゃならない局面に、使うべきものが無いと命が無い場合が有るんで荷物選びは慎重にならざろうえないわけです。


ま、その割には脳天気にギミックがどうだとか言ってる訳ですが......

投稿: へらコブラ | 2010/02/11 22:16

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