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2010/07/21

今年初の源流釣行

三連休最終日、N県某川に岩魚釣に行ってきました。
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天然ヤマトイワナ、しかも尺上!!

メンツは、FBIやなまづ釣りでもお世話になっている、吉田猫次郎大兄。
実は三連休、土日と北茨城にロケ&ハニィ♪は子供会の祭りが有り二日間出ずっぱりと言う状況で、ギリギリまで行けるか不透明な状況でした。

でも、日曜の撮影は予定通り10時過ぎには終わり、11時には東京に向かって撤収開始。
クライアントに運転を代わってもらい車中でrawデータの解凍作業をズーっとやってました。
首都高に入る頃には解凍&zipファイル作成まで完了。これで時間短縮出来る。

15時前に帰宅して、データをサーバーにUPして無事仕事完了。さあ、これで安心して釣りに行けるぞ。
吉田猫次郎大兄に18時合流希望と連絡を入れ、祭り会場に子猿共を迎えに行き(ハニィ♪は盆踊り終了の頃迄仕事)晩飯を作って食べさせ、いざ出撃!

今回の某川は、林道の途中で通行止めのゲートが有るので、そこからはMTBで釣り場まで向かわねばならないのです。しかも、事前情報によると、数日前の豪雨で結構土砂崩れが激しいらしい。
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車にMTB2台キャンプ道具釣具が満載(笑)

途中、サービスエリアで晩飯を喰って、22時近くに林道入口に到着。

したら、がーん、土砂崩れの危険があるため林道手前から通行止めになってる!!

本来なら、車止めの箇所から5キロ位登れば釣り場まで行けるのですが、ここからだと片道約20キロ、標高差400mを自転車で登らねばならない。しかもずーっと上り坂。。。

ま、先日エントリーした某イベントの丁度いいトレーニングぢゃね!
と、楽観的に考える我々はラテン系な脳の構造らしいです。

通行止め箇所手前の公園の駐車場にテントを張り、宴会開始。
この日は、空気が澄んでいて、しかもこの時間には月が沈んでいたので、満点の星空!
天の川が物凄く鮮明に見えることに大コーフンなわたし。
肉眼&ちび双眼鏡で星を見つつ、ビール&バーボンを呑みつつ馬鹿話。
最高に幸せ♪
日付が変わる頃にはテントに潜って寝た訳ですが、この日は朝が早かった事もあり超熟睡。
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そして翌朝、パスタ&コーヒーと言う朝飯にはややヘビーな物を喰って、のんびり準備。
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スタバのインスタントですが、ゴミが少なくて実にキャンプ向き。しかもカップを忘れたのでプラスチックのボールで飲んでますが、それでも旨い。

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自転車にロッド(シマノのフリーストーンの7.6ft #3 5PS)を縛り付け、イザ出撃。

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最初は舗装路のゆるやかな登り。
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途中からダート。

傾斜はそれ程きつくないんですが、とにかくひたすら登り坂。行程中下り坂は5%以下だと思う。
途中倒木やら

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崖崩れやら
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崖崩れやら(画像は猫次郎大兄より借用)

とにかく何箇所もの崖崩れ箇所を時にはMTBを担いで乗り越え、当初クルマで登っていく予定だった通行止めゲートまで1時間半程で到着。そこから更に30分程走った場所の崩れ方と流れこむ沢の水量が激しく、MTBをかついで越えるのは危険と判断。

ま、ここいらから釣り始めますか♪
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下流の方では白く濁っていた水も、ここまで遡上するとだいぶ澄んできた。

気温は日向でも20度ちょい位(標高約1600m付近)、水温は計り忘れた(笑)
ひとまずパイロットフライに#12のエルクヘアカディスを結んで釣り開始したら
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あっさり釣れた♪

22cm位のヤマトイワナ。ここではアベレージサイズです。
魚の反応は結構良い。ここぞと思う場所では高確率でフライにアタックしてくるぞ。
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猫次郎大兄が釣ったヤマトイワナ、確か27cm位。成長の遅いヤマトイワナ、しかも決して餌が豊富な水系では無い。ここまで育つのに何年かかるんだろう。
フライは、バルキーなシルエットの大きめなものの方が反応が良いみたい。ってか、#12のエルクヘアカディスさえ有ればOKでした。
#12のアントとかも試したけど、アタックしてくる勢いはエルクヘアカディスの方が明らかに激しかったです。

良いポイントで出る魚ほどコンディションも良好で、流心を流して出る魚はやはり小さ目。
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なら、岩&落ち込み&倒木&橋脚と複数要素が重なるポイントなら.....
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でたーーーー、尺上ーーーーっ!(嬉しいのでもう一度写真載せちゃう)

ちなみに、この辺は野生動物もたくさん生息していて、鹿やイノシシを目撃。熊の足跡も多数ついてました。
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この足跡なんて、まだ新しいぞ。。。

9時半頃から5時半頃まで釣りをして、合計八匹釣果全部ヤマトイワナ!
まさにパラダイスでした。
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相変わらずフライ超初心者ですが、ようやく魚とのやり取りが落ち着いて出来るようになったかも。
ま、でも、簡単に釣りに来られる場所では無いです。
単独は危険を伴うし、何よりMTBで20キロ延々上り坂のツーリングを強いられるので、普通の人はなかなか来られない場所です。
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流入する沢筋からの土石流で埋まった橋。沢の水は、橋の脇に新たな流れを作り出してる。危険危険っ!

イブニングまで釣りしてたら、真っ暗な中崖崩れ箇所を乗り越えないと帰れないので、早目に撤収しましたが、もうお腹いっぱい状態で大満足でした。
ちなみに登り2時間の林道も下りは30分程、超快適!

今回の釣行は、釣りは勿論の事、キャンプ、星見、MTBツーリング、それら全てを高次元で堪能できました。ああ、早くまた行きたい!

猫次郎大兄、ご連絡お待ちしております!


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